よくみる

よくみることを よーくみると よくみえる

自然農のお米作り2年目の収穫

先週やっと稲刈りが終わった

今年の目標は「収穫出来る田んぼにする!」ということだった笑

目標の低い設定に思うかもしれないけど
自然農をやっている人には理解してもらえるかもしれないけど
このラインを超えることがまずは一番のハードル

昨年は全く耕さない(不耕起)でやろうという想いが強く
水が溜まらないという田んぼで稲を育てて
何を育てているのか分からないような田んぼだった

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今年は 悪戦苦闘したけど
山間部の田んぼ(自分が借りてる田んぼ)では
田起こし 代かきは必要と決定して
急いで方向転換して
なんとか水が溜まる田んぼに出来た

自然農のお米作り2年目スタート - よくみる


でも無農薬 無肥料 一本の苗で
どこまで育つか

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出来るまでドキドキ見守っていた

結果

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収穫出来た〜!


しかも近所の人達からも
顔を見るたびに
みんなからほめられる程よくできた

去年があまりにも可哀想なくらいしかできなかったので
「肥料入れたんか?」
「今年は当てたにゃ〜」と周りの人に声をかけられ

ニヤニヤしていた笑

今年は周りの田んぼはウンカの大発生でたくさんの稲がやられていた

中には収穫を全く出来ずに全て燃やしてしまった田んぼもあったくらいで
可哀想な状況だった
みんな一生懸命 薬を撒いて防いでいたけど

僕たちの田んぼは何もしなくてもほぼ無傷

川口由一さん曰く
「自然農の田んぼで一つの虫が大量発生して被害を受けることはない」
という言葉通り

小さい田んぼだけど
大きな収穫を得た今年のお米作りだった

森と繋がる場所

家の近くに田んぼをいくつか借りている

そのうちの一つ田んぼは森に入る入り口にある
田んぼには山から流れてくる水が最初に入ってくる恵まれた場所

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時々僕らは
その沢に沿って上まで登り
少し開けた広場で
ピクニックをする

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竹と杉に囲まれたその広場で
ランチだけしたり
コーヒーだけ飲んだり
瞑想したり

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森と繋がる大切な場所

月をみる豊かさ

今日は十五夜

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月と雲が毎瞬毎瞬変化していく
どの瞬間も同じものはない

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月の舞台を見ているようで
ずっと見ていられる

幸運にも月が見られる環境にある人は
月をみてほしい

月も豊か
月を見る自分も豊か

昔の人はこうやって日々を豊かに生きていたんだね

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秋の夜長に直感と繋がる

自然の中で暮らしていると
春夏は外に出て活動的に動くことも多いので
家に居るときや休みのときでも
氣が立っている

芸術の秋
読書の秋
食欲の秋

色んな秋があるが

虫の鳴き声を聴きながら
気温が下がった秋の夜に
文章を書くのが気持ちよくなってきたなぁとかんじた

だから 久しぶりに氣ままに文章を書いている

いざ書こうと考えていると
書きたいことが色々あることに氣づく

ここ数ヶ月もたくさんのことがあったなぁ
書きたいネタはたくさんある
ネタを仕込んでいたのかもしれない

さて 何から書こう

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こういう時に僕は
少し目を瞑って

日々の思考からは離れるように努め
一度気持ちをリセットさせる

思考的になっているなら
まずは呼吸に意識を向ける
そうして
自分が最も今欲しい感覚だけに注意を注ぐ

文章を書くなら書き始める根っこみたいなところを探すように注意を向ける

その根っこを探しながら
頭のてっぺんから少し上くらいフワッと注意を向けておく

どうやらそこら辺に閃きに扉があるらしい

頭で考えると
この文章が人に受け入れられるのかとか
この書き方は人に好まれる書き方だろうかとか
色々考えが浮かんでくる


仕事で文章を書くときは
色々周りへの配慮もあるので
そういう意識をたくさん使ってしまうこともあるけど書き方にどうしてもなってしまう

こういう場ではできるだけ頭でっかちにならないようにしたい

でも 感覚や閃きに任せていたら
文章を書きたくなったり
絵を描きたくなったり
イデアが浮かんできたり
フワッと消えて行くこともあるから

何が飛び出すか分からない
夢のような感覚に近いかもしれない

無駄な時間に終わることもあるけど

そのユラユラ何が出てくるか分からないものをキャッチ感覚は

本来の自分でいることを自分に許したり
社会の中で自分らしさを表現する感覚に近い

食と空間の体験:知覚を解放する食「解食」

いつも仕事を一緒にしている良子さんの依頼で食事イベントを企画した


どうせやるならやりたいことに挑戦!ということで


10年前にふと思いついたアイデアをやってみたくなり
食と空間を演出して知覚を解放させる体験「解食」をやってみることにした

妄想が膨らんだこのアイデアを実現するには
料理のスキルもいるし 空間演出するのも結構ハードル高いので
今はまだ現実的じゃないとお蔵入りした企画だが やらなければいつまでたってもお蔵入りなので
全てをお任せして依頼してくれるこのありがたい機会を活かして
今できることで近づけてみようと勢いだけで「やらせてください!」とお願いした

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今回は「月と食」ということでやってみた

月の変化に合わせた菜食のコース料理

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このためにウチに来たのかというほどタイミングよく現れた新しいテントを使って
光と食事の演出をした

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仕事でイベントの中で料理をすることは何回もやってきたけど
自分の食を目的に人が来てくれるのは初めてでどうなることか心配だったけど
みなさんの温かい目と楽しむエネルギーに守られながらなんとか表現できた

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やりたいことが多すぎて
いつものように盛り込みすぎてヘトヘトだったが
めっちゃ楽しかった


料理で人を喜ばせている人
空間で人を楽しませている人
大変さが分かると改めて尊敬

やってみたら
改善点だらけ
新たなアイデアが次々浮かぶ
僕にとっても伸びしろありすぎのこの知覚体験

依頼があればまた挑戦してみたい
もともと一人でやるよりも
それぞれの強みを活かして一緒にやりたい人とやれたらというアイデアなので
一緒にやりたい人もウェルカムで〜す

今回表現させてくださった参加者の皆さんありがとうございました☆

九州ツアー:異次元の旅

キャンプ道具を持って九州に1週間の旅に行ってきた

小さい頃から家族や学校の修学旅行でもよく行ったけど何回行ってもまた行きたくなるエリア

行く前に会えそうな友達には声をかけることにした

福岡に移住したシンジ君ヒサエちゃん夫妻に連絡をしてみると
僕   :「僕が九州に行った時に一緒に行きたいって場所あったよね?どこだっけ?」
シンジ君:「あんでるせん

なんともメルヘンな名前
聞くと完全予約制の4次元パーラー(喫茶店)らしい
あやしい〜 笑


店主がショーをしてくれるということだが
シンジ君からは「あんまり調べないで体験してほしい」ということなので調べないで予約を取ろうとしたら1ヶ月以上前なのに既に予約でいっぱいとのこと

そう言われるとよけいに行きたくなる〜
旅の計画を少し変更してなんとか行けそうな日程で予約を取ることができた
シンジ君達とその友達夫妻も一緒にとれた

予約がなかなかとれないお店なのにその日はなぜかみんなが予約がとれた
呼ばれてる感ありますね

1ヶ月前から何も情報がないあんでるせんに行くことを考えると不思議とワクワク
何も知らないのに
調べてないけどめっちゃワクワクしてるのは僕がシンジ君ヒサエちゃん夫妻を信じてるからなんだろうなぁ

というわけで 九州ツアーは「あんでるせん」から始まった

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友達夫婦との再会もでき
いざうわさのお店に潜入

11時からオープンして注文した後に数時間の待ち時間

店内には各界の著名人の写真がずらりと色んな意味でズレているもに溢れている
きっとこれも次元をズラすスイッチとして組み込んでるのかなぁと思いながら散策

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長い待ち時間の中 机になにげに置いている知恵の輪をみんなでやったり
久しぶりの友達とお話をする

シンジ君は3回目予約して2回これたらしい

1回来られなかった時はお店から電話がかかってきて
「14名でなく12名ですよね?」
と確認されたらしい

「14名ですが」と答えたけど
店主は「おかしいなぁ12名のはずなんだけど」と言って電話が切れたそうだ

その後 友達のお母さんが入院して友達夫婦は行けず12名になったという話をきいた

ムズムズと何かが始まる予感!

14時になると店主が出てきてショウが始まった

このショウの内容を言葉で説明しても面白くないので詳しくは書かないが

店主がたくさんの持ちネタの中からジョークとマジックで楽しませてくれる
店主は本業のマジシャンではないだろう
なぜならマジックは僕でもマジックだなと分かるものがあるから

でも時折みせてくれる
明らかにマジックの限界を超えている次元が違う現象を見せてくれた

店主に選ばれた人は透視や予知をして具体的なアドバイスや人生の道筋を示してくれる

なるほど これを体験したくてこんなにも予約して来ているんだなぁ

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ちなみに僕がもらったアドバイス
「創ることがあってるよ 先生もいいですね」
とメッセージをいただいた

「創ること」はよく言われて 自分でも合っていると思っているから何らかの表現をしていきたいと思っていた

「先生」は僕なりの解釈だと人に経験を共有してその人がその人らしくいられるようなガイドをしたいと思っているのでそのことかなと想像を巡らす

どちらも 今の延長上にあるような気がする

ぼくはショウもそうだがこの言葉で後押しされることを受け取りにきたような気がした

遠方からこんなに予約までしてくるのはやはりここでしか経験出来ないものがあるから

ここは呼ばれてる人が行くような場所なので行きたい人はまずは予約から挑戦してみてほしい

予約は午前8時から
ショウの目の前のカウンターは2ヶ月前午前には一杯になるようだ