不安の症状が起こったら
午前2時30分目が覚めた。早寝早起きを習慣にしたいと思って早く起きるつもりだったけどいくら何でも早すぎる。もう少し寝たいと思ったけど寝られなかった。
心に聞いてみた。不安を感じているようだった。実は長期休暇明けで今日から1ヶ月半ぶりに会社の仕事をする。それが一つ大きな要因らしい。もう一つは長期休み中に計画したこれから自分がやろうとしていることが漠然と大きくて不安がある。見えないものに立ち向かうのは不安が起こる大きな原因になる。
漠然とした不安、頭で悶々と考えたり、不安を感じたり、忘れるために寝たいなと思っても寝られない。今日の不安の症状は僕にとっては少し大きい。
布団の中で考える。寝るのを諦めて、早く起きよう。瞑想を習慣にしているので、瞑想してから、不安について文章を書いてみようと思った。
不安は誰にでも起こりうることを知っている。その対処法も知っている。しかし不安になっている時はどうにもならないと思い込んでしまう。それが不安だ。
この不安にやられる人はたくさんいる。僕の身近でもこの不安にやられて、心を病んでしまったり、自殺してしまった人もいる。だからこの不安という漠然とした闇にやられてしまう人がたくさんいることは知っている。
不安な人が不安を抜け出す方法を語ることは多分あまりない。不安な状態では不安の状況を頑張れば語ることはできるけど、その方法を語ることはできないし、不安が過ぎ去ってしまったらもうその不安について語ることはバカらしくなってしまう。第一、本当に深い闇のような不安を経験した人なら、下手に不安について語り始めたら、その不安にまた取り込まれそうな気がしてできれば触れたくないと思ってしまうだろう。
僕も多くの人と同じようにそんな経験をしてきたからその苦しさを知っている。僕が不安について書いてみようと思ったのはそんな経験を行ったり来たりして、不安が怖くないということがわかってきたからだと思う。少し心の余裕が出てきたんだろう。といっても一歩進んでるくらいだから、これからこれまで経験したことがないような不安がきたらどうしようとも不安の中にいると永遠に考えたりする。でも、そこから抜け出すと、何を悩んでいたのか忘れてしまう。不安とはそういうものだ。
不安とは自分が作り出した不安物語に自分が浸っている時に起こる感覚だ。
だからその物語から抜け出す方法を知っていたら少なくとも不安に感じている時でも、必ずこの不安も抜け出せると光を見ることができる。そこに向かって一歩一歩、歩いていくことができれば不安物語は終了する。それを知らない人が多分多い。だから、心が病気になるまで苦しんだり、どうすることもできないと命を絶つ人がいるんだろう。
そんな人に少しでもその光の見つけ方を知ってほしい。その人も僕の一部であることを僕は知っている。不安に思っている自分がいつも自分の中に存在する。その自分を僕はただ救いたい。僕が経験したり、気がついたことは限られているから全ての人に役立つ情報とは限らないけど、少なくとも僕の一部と同じ経験をしている人には少しは役に立つことを知っている。だからその人のために今文章を書いている。なので、ピンときた人は読み続けて、そうでない人はすぐに読むのをやめてもらった方がいい。気が乗らないことはやらない方がいいからだ。気が乗らない時は何か理由がある。気流が起こっていない。
今その人に必要なタイミングやその時必要な情報、知恵というのがある。そういうときは気流が起こっている。そんな時に得る情報はその人の心の深くに浸透していく。だから、必要な時に必要なことを知った方がいい。読んでいて心地よくないなら読むのを止める。もっと知りたいと思ったら読み続ける。それだけでいい。自分の気持ちに素直になることが対処法、不安を治す薬の一つだ。
もう一つ僕が知っている不安に対する有効な薬は、不安な自分を否定しないこと。不安に感じている。それはその時起こっている自分の気持ちだ。嘘偽りなく、何らかの原因があり、それが何か分からない、あるいは分かっているけど、どうすることもできずに感じている「不安」という漠然とした気持ち。その不安を感じている自分の一部がいるということをまずは受け入れてほしい。不安がいけない、心が病んではいけない、自殺する気持ちを持ってはいけない、いけない、いけないばかりだとそう思っている自分がどんどん否定されていく。不安がないことにして、強い自分、ポジティブな自分、幸せな自分、そんな自分で生きようとしても不安な自分もあなたの一部としてあなたの中に存在している。
その自分を自分が受けれてあげてほしい。そのまま不安を感じていてもいい。今不安に感じているんだね。怖いよね。と不安を感じている自分をまずは自分が受け入れてあげる。それだけであなたの一部はあなたに返ってくる。否定したらその否定した自分の一部は永遠にあなたと別れて生きることになる。不安をないことにした自分は正確にはあなたではない。あなたの一側面ではあるが、あなた自身ではなくなってしまう。だからどんなことを感じた自分がいてもその自分を否定をしないでほしい。
それは僕の希望だから、受け入れられないと感じた自分がいてもいい。ならば受け入れられないと感じた自分をそのまま受け入れたらいい。否定否定が連鎖していくとどんどん小さくなっていく。どこか受け入れられるところからまずその自分を受け入れる。どんどん受け入れていけば受け入れられない自分はいなくなる。それさえできたら不安は怖くない。また不安にはなるだろうけど、不安でもいいと決めているだけで抜け出せる光は見えているからね。
もう少し書きたいけど、早起きしたから眠くなってきた。眠くなって、書くのをやめる自分を受け入れたいので、今日はここまで。
また続き書きますね。