よくみる

よくみることを よーくみると よくみえる

葛で遊ぶ

この恵まれた地域では自然とともに生きてきた先輩がたがたくさんいて教わることが尽きない

少し前に葛を使い方を教えてもらった

教えてもらうのはいつもお世話になっているチドリさんとスエミさん

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取りあえず葛を使った何かを作りたいと思って僕が使えるだろうと持ってきた葛は
お二人はクズマイ葛と呼んでいたが どうやらクズの葛らしい 
そしてこのクズの根を猪が大好物であり
この葛の根のでんぷんを取り出したものが葛粉であり
根を乾燥させて粉にしたものが葛根湯の葛根だということだ
とにかくこの葛は何処にでも生えているそしてこんな何処にでも生えている植物がめっちゃ使えるやつなのがすごい
地球ってすごいね〜といつもの感動

余談だけどクズが漢字で葛と書くからクズ葛は葛葛となって??となる
だからこの地域ではクズ葛のことをクズマイ葛と呼んでいるのかも知れない
そしてツヅラも漢字で書くと葛
なぜか同じ漢字で分かりにくい

このクズ葛は工芸道具としては使いにくい
柔らかく切れやすい
僕が持っていった葛と二人のおばあちゃんが持ってきた葛ではやはり全然強度が違った

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お二人が持ってきた葛は
アケビ葛とツヅラ葛
この二つは強度があるから物作りにはとても使える

僕的にはアケビ葛のごつごつしたかんじが好みだ

更にプチ情報としてこういう葛を道具として使う時には土の日は厳禁だということ
木を使う時にもよく聞くこの土の日についてはまた詳しく調べてみたいけど
とにかく土の日に採った植物には虫が入りやすいので道具として使っても直ぐにダメになりやすいらしい

チドリさんはちょっとお手本があると何でも自分で作ってしまえるスーパーおばあちゃんなので
ネットで調べた籠を見てもらって作ってもらうとものの1時間くらいで籠をぱっぱと作ってしまった

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いや〜さすがです
このお金には換算出来ない魅力ってなんだろうっていつも思う

籠としてみたら それはただ購入すれば数百円で買えるかもしれないけど
明らかにそれ以上の価値があるんだなぁ
触るとあきらかにエネルギーが違うというか
いい言葉がほしい
とにかく こういう感動を共感出来る人に体験してもらいたい

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僕は秋色あじさいを採取してリースを作ってみた
凸凹な味わいのあるかわいいリースが出来ました

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ついでに ランチは酵素玄米ランチを

自然農:川口由一さんの自然農

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川口由一さんの農業見学会に参加しました

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見学会には
農業のプロだけでなく
生き方を模索している若者や
定年後に農業を初めたおじいさんまで
全国から老若男女が集った

僕はいつも川口さんの情報は本から得ている
わざわざ500キロ以上離れた場所まで行ったのは
実際に作っている畑や田んぼを見て感じたかったから

川口由一さんは農家の家に生まれ
自然農法を続けて40年以上
見た目も仙人のようだけど 
一言一行も仙人の様な存在感で
農業のプロでもないずぶの素人の自分が
農業の初歩的な質問をしても一生懸命答えてくださった

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川口さんの本を読んで 噂を聞いて
見学会には全国から色々な人が参加していた

中には川口さんの本を読んで
農業ではなく 
人生に悩んでいる若い子が
生き方についての質問もしていた
そんな問いにも「自分が答えられる範囲で」と謙虚に色々お答えしていた

きっと自分がつくる農作物やその環境に対しても
同じように丁寧に関わっているんだろう

自然農の田畑を見にいったけど
それ以上に川口さんにお逢い出来たことがとても良かった

自然農はできるかぎり 生きとし生けるものと共生するような農業 だと思ってる

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どんな仕事や行いにもその本質には その人の生き方が現れてくる
川口さんの田畑を見ていると川口さんの生き方が見えた気がした

農作物の収量 見た目 生産性 効率性だけを考えると自然農法はなかなか広がらない

自然農法ではできるかぎりあるがままの環境を 人が最低限の手を加えることで
自然と人工の共生ができている環境を創ることができる
自然と人工が調和がとれてる環境は感動がある
自然農の田畑はそんな世界を作りたい人たちの実践の場 クリエイティブなアート作品みたい

生きとし生けるものの多様性を実現するには
創りたい人が小さなことからも実践していかないと変わらない

今週は選挙もある
自分ができることでコツコツ積み重ねて自分が住みたい世界を創っていきたい

はじめての自然農のお米作り:田植え

梅雨に入って直ぐ6月末に自然農の田植えをした

自然農の田んぼは雑草も生えてるし水もそんなに入れないから見た目が周りの田んぼと違う

へんなことをやってるな〜と気になっている地域の人達から「何をやりようが?」と声をかけられる

色々説明して「そんなやり方でお米ができるんやなぁ」と半信半疑だが
「どうなるか楽しみやなぁ」と激励も受ける

仕事で地域と関わることをしているけど
これだけ地域の人から積極的に声をかけられることは珍しいので
みんなお米作りが好きで関心あることがよく分かる
山の集落のおんちゃんおばちゃんはみんなお米作りが関心あるみたいだ

お米作りは僕と地域の人達が繋がれる1つの接点になっていて嬉しい

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僕らのアナログな田植えに必要な準備物としてはこんなかんじ

【自然農の田植え準備物】
・40センチ間隔で印をつけた紐(紐の長さは田んぼの短辺の最長部より長いくらいの長さは必要)
・30〜40センチ間隔で印をつけた棒(棒の長さは目印5つ分くらい)
・苗(少し余分なくらいは欲しい)
・おやつ お弁当 十分な飲み物(みんなで無理なく休み休み手植えする農作業には必須)
・片手で扱う移植ゴテ 手鍬(水をあまり入れないから一般の田んぼより固いので植える時にあった方が良い)

通常 稲と稲の間隔は20センチ前後でやっている人が多い

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いまではほぼ機械で植えるのできちんと揃っていてよくみる田んぼの風景はピシッっとそろっている

通常均等間隔に植えるのは除草機を入れたり 稲の生育に必要な幅を均等に取るためらしい

僕らは川口由一さんの自然農の田んぼのやり方を学んでいる
そのやり方では草を2回に分けて刈るが 根っこから雑草を取る除草はしない
むしろ稲の成長に大きな障害がない草は”生やして”虫が稲ではなく その雑草を食べてもらえるようにする
だから一般的な根っこから除草する道具を入れたりしないので あまり厳密に稲が一直線になってなくてもいい
川口さんのやり方では一本植え40センチ間隔(通常は二、三本を20センチ間隔)で稲を植え育てていくそうなので
僕らはその目安となる紐と棒を作りそれを目安に植えていく

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そんなぼくらの田んぼは不揃いである意味自然の状態に近い

自然農法の田んぼをやってみると
収穫量や作業効率からすると機械を使う慣行農法のお米作りよりずっと手間ひまがかかる
スーパーなんかで売っているお米の価格をみると
このやり方ではとてもそんな金額では売れないというのがよく分かる

逆に価格重視や見た目重視で行くと今の慣行農法のお米作りになるのもよく分かる
でないと 農家さんはそれで生活できない
だから安いお米を買う人は多少薬を使っていることは当たり前だと思って購入し
購入することでその社会を自分たちで作っていることに氣づいているほうがよい

少しでも有機農や自然農で作るものを食べる社会にしたいのであれば
そういう穀物や野菜を作っている農家さんが作っている方法を評価し
少々高くても購入することで応援しないと有機農や自然農は社会に広がっていかない

僕は分からないときは人の意見を聞くのもいいけど まずは体験してみたらいいと思う

できればどれだけのお米をつくるのにどれだけの手間ひまがかかり
それをいくらで売らないと採算がとれないということろまで経験してみる
慣行農法で安い穀物や野菜を購入したい人は奇麗な物を作る代償としてどういう薬が使われているか
身体で体感しないと分からない
体験的に比べることで自分たちの食べている物の正当な評価が自分の感覚でできるようになる

でも頭で考えなくても
お米作りの作業そのものが楽しいし 気持ちいい
それを体験するだけで考え方が随分変わる
自分たちの食べるお米を少しでも自分たちで作ってみようという人が増えるかもしれない
あるいはそういう作り方をしている人達を応援したくなるだろうし 
世の中が変な方向に進んでいると その変化を肌で感じる
そういうところから社会も少しずつ変わっていく

自分で物作りを一からやると世の中の色んなことが見えてくる

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はじめての自然農のお米作り:田植え前の準備

そろそろ、田植えをしなければと思いながら田植え前の田んぼの準備をする

僕らの田んぼは1畝(100㎡)くらいの田んぼが3カ所ある

一カ所は少し谷間にあり日照時間が少ない場所なので旅人ナタンが来た時に一緒に早めに植えた

自然農の田んぼはみためで普通の育て方でないのが直に分かる

なぜなら草がボウボウだから

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▲こちらがお隣さんの田んぼ

草1つなく水がぴーんと張っていて ん〜きれい

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▲こちらが僕らの田植え済みの田んぼ

ん?沼?と見間違えるほどの田んぼ

だけど田んぼに入るとよく分かるけど 自然農の田んぼは生命力がみなぎっている

普通の田んぼは代かきという作業を田植え前にするからきれいに整地される

代かきの効果として藁や雑草を埋め込むという目的がある

自然農の田んぼは草を敵対視しないから 代かきしないし草も抜かない

虫達が稲を食べずに草を食べてもらうために草も一緒に育てる

田植え後1ヶ月、2ヶ月後に稲の成長に邪魔になる時に2回だけ草刈りをするがそれ以外は放置する

なので自然農の田んぼは水を張らずに 草も生える程に沼地くらいの水を入れる

沼地くらいの少量の水を田んぼ全体に張るのは割と難しい

そのために田んぼの周りに水路を作りそこから田んぼ全体に水が行き渡るようにする

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本来水を張って雑草の芽を抑える田んぼとは同じ作物だが全く異なる生態系の田んぼ

僕は稲を育てたり お米をたくさん収穫することが優先の稲作りではなく

生態系を自然と一緒に作るという作業が楽しいから自然農の田んぼをはじめた

大変かなぁと思ったけど思ったより作業自体は大変じゃない

もちろんたくさん収穫しようとすると 
自然農ではとても大変な農作業になるかもしれないが
目的がそこになく 
自分たちが田んぼと関わって楽しいめることを優先しているので苦にならない

農家を目指すわけでもないから 
こういう田んぼなら直ぐにでもできるなぁと思って実践している

ということで自然農の田んぼは見た目も 準備も 生態系も 全く違う
あるがままの田んぼ

旅人へのおもてなし:フランスからの旅人

今月は外国からのお客さんが我が家に滞在した

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滞在したのは26歳のフランス人のナタン 
ナタンは大阪に1年程暮らしていて大阪で日本語を勉強していた 
今はワーキングホリデイで日本滞在中している
日本を旅をしたいと 秋まで数ヶ月日本の色んな地域を ヒッチハイクをしながら旅をするそうだ
その後もしご縁があれば日本で仕事をしたいというナタン

日本をフランスと同じように愛してくれている

自分にもそんな時があった
僕はヨーロッパに暮らしていて好きな建築をみながら旅をしていた
スイス フィンランド イタリア色んなところをじっくり旅した
それぞれの国で色々な出逢いがあり 現地の人にもお世話になった 
ナタンと話していると当時の思いや風景がその時の想いと一緒にフツフツと現れてくる

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旅人は旅の間だけその場所と関わる
なので 旅人にとってはそのわずかな滞在中に出逢った人や風景がその地域の第一印象になり
その地域に頻繁にこなければそれがその人にとってのその地域そのものになる

一人ひとりのそんな小さな想いの集合エネルギーがその国を作っている

僕も旅をしているとそんな経験をさせてもらった
僕も旅人にはその当時の恩返しをするつもりでおもてなしをしたい
というより今は僕の提供出来るものでおもてなしするのが逆にワクワクする

だから僕もおもてなしといいながらも 旅人と一緒に楽しく過ごす

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ナタンのは1週間程滞在して「自分の人生の中でもっとも素晴らしい経験の1つだった」と言ってくれている
また秋か来年戻ってきたいそうだ

「やった!僕のおもてなしが伝わった〜」と心の奥で喜びが起こる

このおもてなしの仕掛けをつくることが僕の趣味
 
来てくれた人が「楽しい〜 うれしい〜」と僕のおもてなしトラップにハマってくれる度に
「シメシメまた喜びよったわ〜」と僕の心の中の「おもてなしおじさん」が小躍りする

シンクロニシティは多発している

前のブログで目標を立てる
スイッチを入れる
という記事をかいた 

yokumiru.hatenablog.com


実はポジティブなシンクロ二シティを増やしたい人には役に立つ内容かもしれない
僕は時々何処からともなく「これを人に伝えてね」的なメッセージが降りてきやすい体質らしく
それもあってこのブログを始めた

それはさておき
目標を立ててアンテナを立てると 日々目標につながるような現実が多発する

今はまだほんの些細なことだったりするけど 
「あ コレやりたいことにつながる!」ということが目の前で起こるのを目の当たりにするのは面白い

正確には
目標につながるシンクロニシティが多発していることに”氣づく”

実は自分がより豊かになるためのシンクロニシティであれ
自分が小さくなるためのシンクロニシティであれ
シンクロニシティはどんな人でも絶えず起こっている

意識していないとその現象に氣づかないけど

それが自分が豊かになるためのシンクロニシティかそうでないか
豊かなシンクロニシティを使う生き方をしばらくしてなかった人は最初は見分けがつかないのかもしれない
そういう人は慣れるまでは注意して意識しておかないと見過ごしてしまう

でも人は幼い頃 豊かになるためのシンクロニシティの中で生きている経験をしているはずだからその感覚がない人はいない

どういう感覚かというと
「ザワザワ ワクワク ドキドキ ウキウキ」するような微細な心のユレ

それは日常的にどんな人にでも起こっている

それがシンクロニシティかどうかはその本人が判断すればいいけど
傾向として”恐れ”が強い人はビビってそれが自分の豊かさへ向かうメッセージだと氣づいていない
というか氣づかないフリをする

だから恐れベースの人は起こったそのメッセージや現実に対して熟考に熟考を重ねて
「そうはいっても自分にはムリムリ」
「だって恐いもん」
という判断が勝ってしまう

恐れベースの生き方に慣れてくると

”恐ろしいことに”笑 それは更に自動化され
些細な「ザワザワ ワクワク ドキドキ ウキウキ」が起こっていることすら氣づかない
些細すぎて氣づかないこともあるし

”恐ろしいことに” 恐れが強すぎて幸せにつながる感覚を遮断したりする

「ザワザワ ワクワク ドキドキ ウキウキ」という感覚を閉ざしている思考ベースで現実を見ている人達に囲まれると
感覚・直感ベースで行動している人へ「それは無理だよ」と助言や否定して思考ベースの仲間を増やそうとする人も出て来る

”恐ろしいことに” 恐れベースの社会が出来上がり

うんうん わかるわかる
恐れてる仲間が多い方が安心だもんね

でも恐れで固まって恐れの自動化の中にずっといると本当に身動きとれなくる

鬱や社会的な大事件はこういうことがきっかけで起こる

だから 恐れベースの生き方に慣れ親しんだ人達は最初はちょっと大変と思うかもしれないけど
お尻を叩いて重い腰を上げる必要がある

恐れベースの人で生きている人には
バカっぽく聴こえるかもしれないけど
「人の創造力は無限」
というスイッチを入れるタイミングがいつかは来る

成長の流れに乗るとそのことを証明することがその人の中で起こる

だからいつかは
「人の創造力は無限」というところに氣づいていく

恐くても本当に自分がやりたいことに挑戦する
そうするとその恐さを越えられる勇気や力が内側から沸き上がってきて魂は成長する

その流れに乗ってしまえばネガティブなエネルギーにも翻弄されなくなる

意識と現実の関係は寸分の狂いもなくほんとーによく出来てる

その人が信じたものが現実となる

ネガティブを感じて生きたい人は「恐れ・不安・思考」で生きるとはどういうことか現実がサポートしてくれてそんなシンクロニシティが起こる

ポジティブを感じて生きたい人は「豊さ・強さ・直感」で生きるとはどういうことか現実がサポートしてくれてそんなシンクロニシティが起こる

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というメッセージをいただきました
何処からだろう 笑

春のおもてなしキャンプ

ゴールデンウィーク終わり〜梅雨入り前はキャンプするのに最高の季節

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10年くらい前からこの時期は地球を感じる時間を取っている

適当に調理出来るスパイスや食器をテントと一緒にもっていく

着いたらテントを張り 一日瞑想してたり 本読んだり 普段はあまり触らない楽器を触ってみたり

自分と地球を感じてリセットする

一人で行くと一日中瞑想とかするんだけど
今年はゆうきと初キャンパーのみどりさんを連れておもてなしをした

僕は自分が心地よいと思う経験を人と共有することが大好きなので
おもてなしキャンプが今回の僕の目的

ロンドンで25年住んでいるみどりさんはこの1ヶ月日本に帰って来ていて 去年に引き続き遊びに来てくれた
「この一週間で一年分のエネルギーを蓄えてる〜♪」っと喜んでくれた

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おもてなしは
相手も喜んでくれるけど
自分も楽しい


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僕が好きな場所や人を巡り喜んでくれるとまたウキウキする

自分が美味しいものを食べたり 感動するのとはまた違う満足感

一人のキャンプもいいけど
人とのキャンプもまたいいね